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by うるとら

カテゴリ:諏訪( 1 )

という本が目にとまって読んだ。



「諏訪がわかれば日本の古代がわかる」というらしい....

諏訪には竜蛇信仰が色濃く残っているという。



  蛇の冬眠や脱皮を見た古代人は生命の再生を連想したに違いない

  さらに諏訪には性に結びついた信仰の痕跡もある。

  諏訪は日本のヘソと呼ばれ―――



諏訪信仰って・・・



ミシャグチが性神?

  御左宮神、御作神、ミシャグチ、シャゴジン、
  下流ではオシャモジサマ、御杓子様


ミシャグチ
「剣」


  ヤチホコ神と糸魚川のヒスイを象徴するヌナガワ姫との結婚

  そして生まれたのがタケミナカタである。



ヌナガワ姫・・・・?

綏靖天皇の諡号も「神渟名川耳」で、
天武のオクリナ諡号「天渟中原瀛真人」に対応する。
  http://ultramal.exblog.jp/2840173#2840173_1





天竜川の再生観

上社の摂社にあたる「荒玉社」

天竜川の最古名が麁玉河(あらたまかわ)であった

アラタマとは新しい玉(魂)への再生願望である、


花祭に展開する神楽のことをタマフユ(魂殖)の祭りとよんでいる。

一度、死の世界・白山に赴いた人びとがそこでタマフユの呪術を授けられ、より健やかに生まれ変わって復活する儀式である。

以前、御室には竜頭が飾られていると述べたが、白山にも竜頭はあった。
白山も御室も他界と現世とを結ぶ子宮のようなものであった。唯一、その空間を往来できるものが竜蛇であった。



天竜川 母なる川--その悠久の歴史と文化
諏訪信仰と天竜川 <大庭裕輔> より抜粋
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by ultramal | 2006-09-05 20:02 | 諏訪